日本国防協会

[参加者レポート]
陸上自衛隊第7師団創隊63周年記念行事に参加して
中村 晃 氏(会員)

  とにかく五月晴れの素晴らしい一日でした!   平成30年5月27日(日)、快晴のもと、陸上自衛隊第7師団創隊63周年/東千歳駐屯地創立64周年記念行事を、日本国防協会の会員12名(同行者、家族を含む)で研修しました。 研修の目的は、国防協会事務局によりますと、「世界に冠たる陸自“機甲師団”の観閲式を見学し、陸上自衛隊に対する理解を深める」とのことです。 駐屯地としては日本一の広さを誇る東千歳駐屯地です。控室のある師団司令部からバスにて10分、観閲式場(第2滑走路)に到着し、中央招待者席に案内されました。 写真のとおり、見渡す限り、180度の視野に、すでに無数の戦車、戦車

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[平成30年7月国防問題講演会]
激動する朝鮮半島情勢を読む
拓殖大学大学院特任教授
武貞 秀士 氏

平成30年7月の国防問題講演会は、 「拓殖大学大学院特任教授 武貞秀士先生」をお招きします。 先生は、慶應義塾大学法学部を卒業後防衛庁防衛研究所に入所、防衛研究所研究室長、韓国中央大学客員教授などを歴任され、平成23年、総括研究官を最後に防衛省を退官されました。その後、韓国の延世大学国際学部専任教授、ソウル市所在の東北アジア国際戦略研究所客員研究員を務められ、現在は、拓殖大学で教鞭を執っておられます。著書も多く、「なぜ韓国外交は日本に敗れたのか 激変する東アジアの国家勢力図」(PHP研究所)などがあります。 当日は「激変する朝鮮半島情勢を読む」という演題で、ご講演して             

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【国防問題講演会のお知らせ】
「我が国の防衛力を支える装備・技術 の現状と方向性」
渡辺 秀明 氏(元防衛装備庁長官)
平成30年6月

平成30年6月の国防問題講演会は、「元防衛装備庁長官 渡辺秀明先生」をお招きします。 先生は、慶應義塾大学工学部を卒業後、同大学院理工学研究科修士課程を修了されて防衛庁に入庁、昭和62年、工学博士、その後通信・電子部門を主体に技術・行政畑を歩まれ、平成25年、防衛省技術研究本部長、平成27年、初代防衛装備庁長官に就任され、平成29年、防衛省を退官されました。在任中は、防衛装備品の開発から取得、管理まで全てを担う組織のトップとして、デュアルユース技術研究などを推進されました。 当日は「我が国の防衛力を支える装備・技術の現状と方向性」という演題で、ご講演していただきます。 多数の皆さまの御来場をお

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「陸上自衛隊第7師団創隊63周年記念行事」
研修のご案内
平成30年5月27日

【世界に冠たる陸自機甲師団の観閲式をこの眼で】   陸上自衛隊第7師団(機甲師団)創隊63周年記念行事の参加(研修)につきまして、下記のとおり実施いたします。ご希望の方は、 別紙「参加申込書」にご記入の上(メールまたはFAXで)お申込み下さい。 ※森理事長 : 第24代第7師団長【H13(2001).1.11~14(2002).3.21】   記   1.目的 :自衛隊の部隊に対する理解を深め、併せて国防意識の高揚を図る。 2.日時 :平成30年5月27日(日) 8時00分~15時00分 (予定) 3.場所 :北海道陸上自衛隊東千歳駐屯地(北海道千歳市祝梅1016

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【参加者の報告レポート】
放射線量と健康被害〜陸上自衛隊化学学校見学
児島 美妃子 氏(会員)

過去の見学会については、参加者ご本人のご了解を頂き、報告レポートを掲載しています。 東日本大震災の伴う福島第一原発の原子力事故と最前線で戦った、 陸自中央特殊武器防護隊の隊長であり、化学学校副校長の 岩熊真司一佐が直々にこの日のレクチャーを行いました。 一佐は事前にこの日研修に参加した人々の名簿を見てこられたらしく、 「住所を見ると大変遠くから来られた方もいて、感激しております」 とこの日大宮までやってきた参加者に感謝の意を述べられ、 そのことがまたわたしたちを感激させたのでした。 福一の事故が起こった時、チェルノブイリやスリーマイル島と同等の 規模の災害になるかのように報道され、また今でもそ

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「古野繁實海軍少佐 七十五周年慰霊祭 追悼の辞」
水崎 勝彦(公益財団法人日本国防協会評議員)
(平成28年12月8日)

平成二十八年十二月八日、七十五年前の真珠湾攻撃と同じ日に、福岡県遠賀町において、真珠湾攻撃に参加して戦死した「特殊潜航艇特別攻撃隊員 古野繁實海軍少佐 七十五周年慰霊祭」が行われました。   古野繁實海軍中尉(当時)は遠賀町に生まれ、長じて海軍兵学校に入校し、卒業後は戦艦の乗組員をへて、真珠湾攻撃特殊潜航艇の艇長として潜水艦「伊18」から出撃し戦死されました。   ここに、故古野繁實海軍少佐の七十五周年慰霊祭において、公益財団法人日本国防協会評議員の水崎勝彦氏が捧げた「追悼の辞」を紹介します。     「今を去る七十五年前の今日、わが国はハワイのオアフ島

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【参加者の報告レポート】
原発事故と中央特殊武器防護隊〜陸上自衛隊化学学校見学
児島 美妃子 氏(会員)

過去の見学会については、参加者ご本人のご了解を頂き、報告レポートを掲載しています。 渡米前、防衛団体の研修会で陸上自衛隊大宮駐屯地に行ってまいりました。 大宮駐屯地は知る人ぞ知るさいたま市の西方4キロの住宅地に囲まれた基地で、 終戦までは旧陸軍の造兵廠大宮製造所があり、戦後は進駐軍の接収を経て 化学学校 通信補給処 武器補給処 などが開設されました。 施設の市ヶ谷移転に伴い、ここには埼玉県全体の防災警備を担当する 第32普通科連隊が移駐してきて現在に至ります。 本日の研修目的は、陸自化学学校の見学。 皆さんは、あの東日本大震災の時、メルトダウンを起こした福島第一原発に 注水作業をした陸自の部隊

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[第1回国防講座]
これからの世界・日本のための「コモンセンス」
冨澤 暉 氏(東洋学園大学名誉教授、元陸上幕僚長)

1.「国家間決戦」は消滅した 第2次大戦終結以降、日本が連合国と戦った戦争即ち「国家間決戦」は世界から消えてしまった。クラウゼヴィッツのいう「絶対的戦争」即ち、敵国の首都まで進撃し、敵国土をわが物にするか賠償をとり二度と刃向わないと約束させるかという戦争である。 「国家間決戦」の消滅は「核兵器」と「超大国」の出現によってもたらされた。「核兵器」を持つ二国が対立すると「共倒れ」になるため「国家間決戦」はできなくなった。 「核兵器」を持たない国同士が「国家間決戦」をすることはあり得るが、彼らに影響力を持つ「超大国」が干渉するためそれもできなくなる。朝鮮戦争・ベトナム戦争・中東戦争という戦争もあった

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【国防問題講演会のお知らせ】
「トランプ政権と中国、そして日本の防衛」
古森義久氏(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)
平成30年5月

平成30年5月の国防問題講演会は、「産経新聞ワシントン駐在客員特派員 古森義久先生」をお招きします。 先生は、慶應義塾大学を卒業後毎日新聞に入社され、昭和58年、毎日新聞東京本社政治部編集委員、昭和62年、産経新聞に移籍、ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長を歴任された後、ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員を務められ、現在、ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授としてご活躍されています。 当日は「トランプ政権と中国、そして日本の防衛」という演題で、ご講演していただきます。多数の皆さまの御来場をお待ちしています。   記 ・日時:平成30年5月9日(水)15時~16時30

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平成29(2017)年度以前の講演会の開催一覧

平成29(2017)年度以前の講演会の開催一覧は以下の通りです。(敬称略)   平成29(2017)年度 平成30年 1月 「朝鮮半島・東シナ海の情勢と日本の防衛」 衆議院議員 元防衛大臣 中谷 元 「憲法9条の改正と自衛隊」  衆議院議員 元防衛大臣 中谷 元 平成29年12月 「日本の国際化と平和について」  駐日サンマリノ共和国大使 マンリオ・カデロ 平成29年11月 「封印された日本の近現代史」  ジャーナリスト 井上和彦 平成29年10月 「現下の世界情勢と日本の歩むべき道」  第8代ユネスコ事務局長 松浦晃一郎 平成29年 9月 「平成29年版防衛白書について」 防衛省大

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